3月 会長コラム

固定チームナーシング振り返り

書籍:固定チームナーシング ―責任と継続性のある看護のためにー 第4版 第1刷2019・11・15 医学書院から振り返ります

-4 固定チームナーシングの5つの定義

  1. リーダーとメンバーを一定期間(1年以上)固定し、役割と業務を明確にしてチーム活動する
  2. 各チームは年間目標を持つ
  3. 各チームは患者・利用者グループを継続して受け持つ
  4. 個々の患者・利用者には継続した受け持ちナースが存在し、固定チームが支援する
  5. 年間のチーム活動と日々のチーム活動があり、応援機能を持つ
    主にリーダーシップ領域である年間の活動と主にマネジメント領域である日々の活動は以下の表になる

日々の活動は年間のそれぞれの部署の方針やあるべき姿の看護・介護に向けて進められている。年間の活動は日々の活動を支える仕組みでもある。
固定チームナーシングにおける応援体制も共同業務やチームワークシート・カンファレンス等を活用しながら進めていく。特にコロナ禍を経験し働き方も変わり日々の中で共同業務と連動した応援体制を進めることが看護部全体の応援機能の構築ができ、少しでも業務の量が調整できるとよいと思う。